運送部門

業務内容

運送部門の業務は、航空機の誘導・けん引、搭乗橋(パッセンジャー・ボーディング・ブリッジ)の着脱、受託手荷物・貨物の搭載、ランプ送迎バスの運転、整備補助、航空機の除雪など多岐に渡ります。これらは機体に最も近い場所で行う安全に直結する重要な作業です。
また、航空機の到着から出発までの限られた時間の中で正確かつ迅速にこなすことが必要であり、常に緊張感が求められます。作業環境が天候に左右され、夏の暑さや、冬には雪や日本海から吹き付ける季節風との闘いになりますが、何時いかなる時も安全を第一の業務に当たっています。

スタッフインタビュー

ANA空港部
ANA貨物運送課

五十嵐 匠
(2010年入社)

夢は空港で働くことでした

私は、生まれも育ちも山形県庄内地方です。幼い頃、いとこが正月やお盆に東京から飛行機で帰省していた為、庄内空港を度々訪れていました。いとこが東京へ帰る時は、必ず見送りに空港に連れて行ってもらっていました。幼き日の私は、屋上からいとこが乗る飛び立つ飛行機に向かい両手を広げ、「おれものりでー」と泣きながら叫んでいたようです。この話はいまだに帰省するたび、祖母から聞かされます。そんな私は、いつしか空港で働きたいと思うようになり、空港で働く為の専門学校へ進学しこの会社に入社しました。空港での私の仕事は、飛行機の誘導作業、お客様の手荷物・貨物の搭降載、飛行機のプッシュバック等、飛行機周辺で多岐に亘ります。作業は常に安全第一で行います。そして、定刻で飛行機を出発させる為、常に時間を意識しています。定刻で出発させる事は、お客様が目的地に到着後、充実した時間を過ごすために大切なことだと思っています。自分の仕事により、飛行機が安全に定刻で出発した時は、特にやりがいを感じます。
私が所属するANA貨物運送課は、全員が飛行機の安全、お客様の安全を第一に考え、責任を持って業務を行うプロ集団です。

JAL空港部
JAL貨物運送課

広瀬 俊
(2019年入社)

搭降載業務に従事しています、この仕事の魅力は飛行機の間近で働く事です。
飛行機のエンジン音や小型機でも感じられる重厚感に、緊張と喜びを感じながら業務しています。
飛行機の到着から、出発まで多くの特殊車両操作と飛行機の誘導を行い、お客様の手荷物等を丁寧に取り扱う業務全てを、効率や安全性を考えながら進めていきます。
自分の考えを、共に働く仲間と共有し、仲間の意見を尊重しながら皆で同じ方向へ向う意識が強い職場だと感じています。
新型ウイルスで、距離を離す時代ですが、お客様との心の距離は離れないよう努力していきたいです。