業務内容

  • 旅客部門
  • 運送部門
  • 運航部門
  • 貨物部門
  • 営業部門

 運送部門の主な仕事には、航空機の誘導・けん引、受託手荷物・貨物の搭降載、航空機の除雪作業、パッセンジャーボーディングブリッジ(搭乗橋)の着脱、ランプ送迎バスの運転、整備補助作業など、多岐に渡って様々な業務があります。
 着陸した機体を安全に駐機場所へ誘導する・・・。お客様からお預かりした大切な手荷物や貨物を確実に積み、降ろすetc…。航空機の到着から出発までの限られた時間の中で、正確かつ迅速な作業が求められます。その中でも特に機体から一番近い場所での誘導や車両操作は、非常に緊張感を持ってのハンドリングになります。また、冬になると日本海からの季節風や雪との戦いです。厳しい気象条件下でも同様に安全作業を心がけることは言うまでもありません。

ご搭乗されたお客様が手を振り返して下さった時には、
何ものにも変えがたい充実感を感じます。

 入社前から航空関係の仕事に興味を持っていました。飛行機のすぐ間近で働きたい、特殊な車両に乗ってみたいと思ったことがこの仕事に就いたきっかけです。
 飛行機が出発する際に地上から手を振ってお見送りをしていますが、ご搭乗されたお客様が手を振り返して下さった時には、何ものにも変えがたい充実感を感じますね。
 新潟空港は海岸沿いにあるため、冬期は真っ直ぐ立っていられないほどの強風と雨や雪の中での作業になりますが、常に体調を万全に整え、作業中は怪我のないよう細心の注意を払っています。
 私の所属するANA貨物運送課は常に一人ひとりが自分の仕事に責任を持って行動しています。言い換えればプロ意識が皆強いということでしょうか。

ANA空港部ANA貨物運送課 運送係
中島 祐介 Yusuke Nakajima
(2007年入社)

限られた時間の中で、定刻に出発できた時は
チームとしての強い絆を感じることができます。

 以前から旅行が好きで海外に興味があったこともあり、新潟から日本各地、世界各国への窓口となる空港で、「人のためになる歓び」を感じながら仕事をしたいという気持ちが強く、今の職場を選びました。
 日々時間との闘いですが、飛行機が到着し出発するまで約30分。この限られた時間の中で、定刻に出発させなければならないプレッシャーと闘いながら、各スタッフが協力して出発できた時は、チームとしての強い絆を感じることができます。
 気を付けていることは、常に「見られている意識を持つこと」です。私たちの仕事は直接お客様と接する機会は少ないですが、機内やターミナルビルからなど、お客様はもちろん、他スタッフからも見られているという気持ちを持つことがお荷物を大切に取扱うことにもつながり、ひいては安全作業にも結び付くものと思っています。
 職場の雰囲気はいつも明るく、困ったことがあると皆が協力し合う、チームワークの良い職場だと思います。ミスをして先輩から厳しいお言葉をいただくこともありますが、わからないことはどの先輩も丁寧に教えてくださり、困っていると「手伝うよ!」と声をかけてくれます。また、プライベートで食事や旅行に行くこともあるなど、社員同士の仲がとてもいいことがチームワークの良さにもつながっていると思います。

JAL空港部 JAL貨物運送課
斎藤 晴也 Seiya Saito
(2011年入社)